UFOの夢
家でくつろいでいたら、空からUFOが降ってきて、家の一部を壊して止まった。捕まえてやろうとしたら、中身の宇宙人は姿をくらましもうどこにもいない。それからはUFOの所有者は私となった。
動力となる燃料は普通のものではなく特別なものらしい。友人のYが出てきて「5分28秒分の燃料をやるから、少しだけ乗りたい」という私の中ではブタゴリラのような存在の友人、ちょっと警戒しながらも一緒に乗ることで了解した。
さて、いざ乗り込み出発する。10円玉くらいのIDチップをフロントガラスに貼り付け、息を吹きかけるととんでもない速さで進む、海を割って走り出し(飛び出し)ありえないスピードで一気に日本を縦断した 。
今日の夢の話しです。
特殊な状況におかれながらも結構冷静で、U FOの動かし方もよくわかっていたもんだ
普段なら絶対仲良くしない相手と日本縦断をするなんて・・
UFOは冗談に思えるが、「IDチップに息を吹きかけると動くシステム」は、呼気に含まれるアルコールの量を測って大丈夫なら動く車があってもおかしくないように思える。
CMでやっているような自動検知で事故予防なども、内側にもカメラがついていて、いつも運転手の顔をモニタリングしていて
、やばそうな感じか、冗談でやっているかまで見分けて判断させるAIを搭載すれば完璧ではないか。
夢占いで調べたところ、UFOを操る夢は「前向きな気持ちの表れ」とのこと、つまり「未知のことに対し意欲や好奇心が湧いている」ということらしい。なにか新しいこと始めてみるかな〜
取り止めのない話しでした
せんだい駅
前回きさらぎ駅について書いたのですがまた電車がらみネタです
昨日鹿児島県のせんだい(薩摩川内)に用事で行ったときの話
12時半に用事があり 超余裕をもって10時32分の新幹線に乗車
鹿児島~川内は、10分そこそこ早くついてラーメンでもとわくわくしながら
ウトウトしてしまい
ふと気づくと30分ほどたっている
あたりを見回す
誰も
何も
しゃべらない
静寂のあとトンネルに入る
ゴウっ!!
!?寝過ごしたか?すぐにグーグルアースで位置を確認
すでに川内を過ぎ水俣の近くまできているじゃないか!?
冷静に振る舞う私
頭の中はパニツク
まさか異世界に連れて行くつもりか
きさらぎ駅を2回も観た私には怖いものはないぞ
などと強がってるが実際困ったもので用事にまに合わないぞと焦る(^_^;)
走り始めて42分ほどやっと止まったと思ったらそこは「きさらぎ駅」
じやなくて「熊本駅」でした
新幹線には,ちまちま止まるのと、大ざっぱに止まるのとあるらしく大ざっぱのほうに乗ったら
だいたい200㎞くらいノンストップみたい
いい勉強になりました
ちゃんと帰ってこれて用事にも間に合いましたよ
熊本の滞在時間3分でした
きさらぎ駅
都市伝説の一つで有名なきさらぎ駅が映像化されました!すでにネットフリックスで公開が開始して1週間が経過、私はすでに2回視聴しました。何回見ても面白すぎる!ネタバレを含むわけにはいかないので内容は伏せますが、シーンがリフレインする時に、役者さんが全く同じ演技をしていて、しかも全く違和感がなく流石だな〜なんて思っていたら引き込まれまくっていました。怖いシーンや見どころ満載ですが、私が一番驚いたシーンは、電車がトンネルに入った瞬間の音と演技が強烈にマッチしていて、二回目に見た時も「びくっ」てなりましたね、多分あの瞬間にきさらぎ駅の世界にがっつり入ってしまったんだと思います。ネトフリでも人気が高いようなのでまだ見ていない方はぜひ見てね
またもや都市伝説?
前回は当たり屋グループの都市伝説について書きましたが、今度は爆破予告の都市伝説を見つけました
爆破予告というかなんというか、宗教というか、恒心教の信者と名乗る藤○太一という方が、K県の県庁や学校、老人ホームや幼稚園などに爆発物を仕掛けたというもの、爆破予告時間がまだ過ぎていない状態でこの記事を書いているので、本当に起きた時は洒落にならないが・・以下は6月7日14時19分にK県庁宛に届いたものの抜粋
タイトル‘K県県庁と県内の小中学校、高校、公共施設、名駅、各大学に爆躍を仕掛けた
内容‘俺は恒心教最上級教徒の藤○太一だ。
お前らと違って地位が高いし頭も良い。そして尊師唐沢○洋から愛されている。
なので今回はガチで爆破します。
K県庁、県内の小中学校、高校、公共施設、名駅、各大学の複数箇所に高性能な爆弾を仕掛けました。
爆破時刻は明日の午後13時34分だ。
爆弾の設定などは俺のノートパンコンで操作している。
だからいつ爆破したって
おかしくない。
その2時間後市内の保育所、幼稚園、障者施設、老人ホームにもサリンとボツリ
ヌス菌を散布する。
悪戯と思われても仕方ないんだがこれは脅しでももハッタリ
でもない。
俺は本気だ嘘なんかじゃ無い。全員ポアナリ。身が震える。ガキも職員も全員ポア
死にたくなかったら避難するか爆弾を探して処理するしか無いね。
出来たらの話だがw
以上・・
都市伝説を見たり!という私の勝手な考察なので、実際の県や名前は伏せています。
これだけ見るとかなり怖い爆破予告ですが、色々な関係を洗い出すと、これがいわゆるネットミームであることに気づきます。まず恒心教だが、架空の宗教である。尊師とされる男がやらかした問題を治めるために依頼した弁護事務所の名前に由来している。また藤○太一だが実在するようです、M県の〇〇と住所もわかっていて、そこを訪問することを“けんま“というらしいです。話がそれましたが、同じような 文での脅迫は5月にはE県でも起きている、なんか違うのは犯人と目される人の年齢くらいか?E県のは40歳代、今回のK県のは20歳代となっている、当の本人はまだ23〜24歳くらいだろう。さらに良く調べると藤○氏は炎上事件を起こしており、恒心教を去っていることになっている、なので文にあるように、尊師に愛されてるはずはない。
→第三者による、ただのいたづらである可能性が非常に高い!と推測
この騒ぎを起こして一体何がしたいのか私にはさっぱりわからないが、本人(藤○氏)にとって何もメリットがないように感じます。上記文には載せてないですが、メアドも載っていてある有名なユーチューバーさんの名前だったんだけど(関係ないですよね・・?)
この一連の騒動を面白がって、同じような騒ぎを起こす人はいないと思いますが、これは威力業務妨害と言って立派な犯罪ですからね、面白半分でこんなことしないように!
これって都市伝説?
当たり屋グループって聞いたことないですか?
種子島に住んで数十年経ちますが、結構昔から定期的にこの噂が立ちます。
今回は文書が回ってきたので懐かしいな〜と思いながらこの記事を書いてます
まあ、とにかくこれを見てください
見れば見るほど怪しさ満点です
都市伝説はあるという根拠と言ってもいいのかもしれません
これは立派なネットミームだと思います
SCP財団に収容されていてもおかしくないですね
まず怪しい点
①どこから発出されているものかわからない
→名前が書いていないとどこのテストでも0点ですよ
②下記のナンバーと接触事故を起こした場合〜
→ここに載っているナンバーに遭遇する確率は0に近いと思います なぜなら
車種を分ける2桁の数字、これは1999年以降は3桁になっています、つまり23年以上も前の車ということになります
骨董品な上に、当たり屋を生業にしているのなら、修理しながら乗ったとしても相当なダメージを受けているはずです。
③このコピーを必ず持ち歩くこと
→これを持ち歩けば歩く都市伝説になれるかもですね、これは紙ではなく画像で回ってくるのでわざわざプリントアウトして持ち歩くことになりますね、めんどくさ
④友人知人に知らせる、自家用車、社用車に関わらず配布して〜
→これが都市伝説を形作っているのかもしれません、いわゆる拡散ですね。
元々は紙媒体で出回っていたのが、いつしか画像で出回るのでネットミーム化したんでしょうね
都市伝説の進化が起きたということでしょうか?
⑤なぜか84台と書かれているのに、一覧表は33台しか載ってない
→一説には打ち間違えたとの見解があるようです。
とここまで怪しい部分を 抜粋しましたが、この都市伝説の本当の目的は
「安全運転をしましょう」というところに収束すると思います。
十分な車間距離を取ること、サイドブレーキを引くからブレーキランプは点灯しない〜前方の車が急に止まっても安全に泊まれるよう注意してくださいという意味にとれるし、運悪く当たった場合〜示談や最悪逃げるなどの行為を防ぎ、起きてしまったことはきちんとした指導のもと交通安全の徹底を図りたいという思いも受けて取れる。
この都市伝説の発生もとはどこなんでしょう?誰得かを考えたら警察かな?
奄美大島行ってきた②
奄美大島といえばやはりハブでしょうか
ハブに会ってみたい
別に蛇好きでは無いけど
怖いもの見たさはある
名瀬港の近くに、ハブセンターなるものがあるので足を運ぶ
土産品センターの匂いがしてならないが、ここには数十匹のハブが飼われているのだ
入るなりハブとマングースの戦いのDVDを見せられる、戦いの前にハブに関する予備知識を叩き込まれる
要約するとこうだ
①紫外線に弱く昼間は動けないので夜行性
②ハブの毒は強く噛まれたところを中心に腐っていくタイプの毒。牛にちょっとずつ注射して血清を作る
③体力半端ない、セックスは26時間行う。
④皮も肉も毒も利用でき、観光地としても奄美を発展させた
などなど・・
大変勉強になった、しかしこのdvdの方の喋り方は独特でおもしろい、ハブセンターに行かれた際はぜひじっくりみてほしいです。
地下の方にいくと本物のハブに会えます、流石に夜行性というだけあって全く動きません、剥製かと思うくらいピタッと止まって動きません、人や犬猫動物などの赤外線を感じとって襲うらしいのですが、ガラスに近付いたくらいではピクリともしません
一番長いハブは2m35センチもあるそうで20年以上生きないとそのサイズにならないそうです、私なんか40年生きてますけど160cmどまりです・・
これがそのお写真↓
30分くらいしか居れなかったけど面白かった、入館料は500円とリーズナブル。
最後にハブとマングースが闘うとマングースが勝ちます。ハブの初手を綺麗に交わし首根っこを噛んだら試合終了あとはマングースのおもちゃです。ハブではなくあおだいしょうならマングースにかてるらしい、なぜなら・・ハブは獲物に巻きつく動作が下手なんです・・
つづくよ
奄美大島行ってきた
種子島より南に行く機会はほんと無い
旅行行くなら北に行きたいと思うのは、やはり田舎者だからでしょうか💦
今回初めて奄美大島の地を踏みました。
控えめに言っても、めっちゃ楽しかったです、仕事がなければまだまだ滞在していたかった
余談ですが、飛行機乗る時金属探知機をクリアできるかがちょっとした課題でした、マイクロチップと大量のピアス、なんとつけたままで通っても全く反応しませんでした
私と同じ仲間の方は参考にされてくださいね
マイクロチップは金属が使われてるけど小さすぎて反応しない
サージカルステンレスのピアスはそもそも反応しない
とのこと、
着いて名瀬港付近を探索
もう夕方だったのでどんよりした雲
つづく